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どれくらいでハゲる?頭頂部の薄毛の進行速度と対策のタイミング

『なんだか最近、徐々につむじ周りが薄くなってきた気がする。。。』

 

そんな人も多いと思います。

 

私もそうだったんですが、頭頂部が徐々に薄くなっているのを実感すると、『どれくらいのスピードで薄くなっていくんだろう・・・』って恐怖になりますよね。

 

今はまだなんとか誤魔化せてるけど、このまま進行していったらヤバイ!って思っている人は、どのくらいの速度で薄毛が進行するのか不安になっているのではないでしょうか?

 

そこで、ここでは若くして頭頂部の薄毛を実体験した私自身の経験を交えて、薄毛の進行速度について詳しく解説していきます。

薄毛の進行速度は個人差が大きい

ありきたりで申し訳ないのですが、結論からいえば、薄毛の進行速度というものは人それぞれ違い、しかもかなり個人差が大きいです。頭頂部が薄くなり始めたなぁと思ったら、1ヶ月や2ヶ月程度でどんどん薄くなっていってしまい、頭皮が見えるいわゆるスカスカの状態になってしまう人もいます。

 

その一方で、薄くなってきたと実感してから2、3年経っているのに、まだ他人から見て明らかにハゲていると分からない人もいます。これは両極端な例ですが、これくらい薄毛の進行速度には違いがあるんだということは知っておくべきでしょう。

 

ここで気になるのは、『どんな人が進行が遅くて、どんな人が早いのか?』ということですよね。誰しもできれば進行速度が遅い方がいいと思うのは当然です。

 

ただ、これもいろんな要素が絡み合って個人差が生まれているので、一概には言えません。強いていうのであれば、『年齢が若いほど進行が遅く、歳を取っているほど進行が早い』という法則性はあるようです。

 

また、個人差はあるものの平均的にみた場合には、薄くなってきたのを自覚し始めてから1年くらいで『かなり薄毛が進行してきた』と感じる人が多いみたいです。

 

AGAの進行スピードが急激に上がることはない

ちなみにですが、薄毛の進行速度が急に早くなったり、逆に急に遅くなったりすることは基本的にありません。特に、AGAによって髪の毛が薄くなってきている場合には進行速度は常に一定という特徴があります。

 

人によっては、初めは穏やかだったのに、ある時を境に急に薄くなっていったという人がいますが、それは勘違いであることが多いです。薄毛は進行すればするほど髪の毛の密度は低くなっていきますので、初期よりも中期以降の方がより短期間で悪化しているような錯覚に陥ります。ただ、それはあくまでも錯覚であって、抜け毛や薄くなる速度自体はほとんど変わっていないのです。

 

逆に、本当に薄毛の進行速度が急激に変わっているとしたら、それはAGAではない可能性があります。上にも書いたようにAGAは進行が早くなったり遅くなったりしないというのが特徴なので、もし急激な薄毛に悩んでいるという場合には別の原因を探ってみた方がいいかもしれません。例えば、ストレスや急激なダイエットによる栄養不足などでは数ヶ月の間に急激に髪の毛が薄くなることもあります。

 

私の実体験から見る薄毛の進行速度

実際に私が体験した頭頂部の薄毛では、3年ほどの時間をかけて徐々に薄くなっていきました。

 

私が薄毛に悩み始めたのは、21歳の頃。薄毛に悩む年齢としてはかなり早いですよね。まさに薄毛エリート。笑

 

はじめは『つむじ辺りがなんか薄くない!?』と思ったのがきっかけでした。若かったので、ワックスとかヘアスプレーで髪の毛を立たせたりしてたんですが、後ろを確認するために手鏡を使って自分で確認してみたんですね。そこから頻繁に自分のつむじ周辺を鏡で確認するようになりました。

 

頻繁に確認するようになってから1年くらいは大きな変化はなかったのですが、1年を過ぎたくらいから徐々に進行してる気がしてきました。もともと見えてなかったはずの頭皮まで見えるようになり、つむじも広がってる気がしました。

 

確認し始めてから2年がすぎると、間違いなく進行していると確信しました。別に写真などを撮っていたわけではないのですが、つむじ独特のうずまき形がなくなったんです。つまり、それだけ薄毛が周囲に広がったということです。

 

この頃から本格的に焦り始め、ネットを使って薄毛に関する情報を模索するようになりました。一般的には推奨されていない方法ですが、プロペシアを個人輸入で購入しようか本気で検討したこともあります。

 

それでも、薬を飲み続けるお金はないし、だからといって病院に行くのも24歳という年齢じゃ恥ずかしい、ということで結局3年以上の月日が流れていったんです。この間も色んな薄毛治療に関する情報を集めていましたが、結局渡しの場合にはチャップアップという育毛剤を作って薄毛改善を目指すことにしたんです。

 

AGA以外でも進行性の薄毛はある

AGAという言葉が有名になった今、AGAが進行性であるということを知っている人は多いでしょう。ただ、その他の原因によって起こる薄毛については正しい知識を持っていない人が多いこともまた事実です。

 

実は、生活やストレスが原因で起こる薄毛も、何の対策もせずに放置しておくと進行してしまいます。生活習慣やストレスが原因というと、一時的なものだと思う人が多いですが、その根本的な原因をなくしたり本格的な対策をしたりしていなければ薄毛は進行していってしまうくという点に注意が必要です。

 

確かに、一般的に10円ハゲと言われているような円形脱毛症などの場合には、一時的に特定の部分だけが薄くなって、それ以上は進行しないこともあります。ただ、円形脱毛症は多くの人がすでにご存知のとおり、つむじ周辺ではなく、特定の部分の髪だけがごっそりと抜け落ちてしまう症状です。

 

そのため、つむじ周辺がまんべんなく薄くなってきているものに関しては、基本的にすべて進行するものであると考えて間違いないでしょう。

 

なるべく早めの対策を

AGAはもちろん、その他が原因で薄毛になっている場合でも、なるべく早めの対策が重要であることは間違いありません。例えば、AGAの場合、薄毛が進行して頭頂部の頭皮がかなり見えている状態から本格的な治療を始めても、なかなか改善がみられません。もちろん改善する可能性はありますが、数年〜十数年という長い時間が必要になってきます。

 

これが薄毛に気づき始めた段階で、まだ頭皮がそれほど見えていない状態から治療をスタートすると、3ヶ月〜半年程度で効果を実感する人が多いのです。特に若い人の場合には髪の毛が薄いだけで印象にかなり大きな影響を与えますので、できるだけ早めの対策を心がけましょう。

 

私も、あと数年本格的な対策を始めるのが遅かったら、健康な髪の毛を取り戻すのは無理だったかもしれません。今まで本格的な薄毛対策をしたことがないという方は、ぜひ手軽に始められる育毛剤などから試してみると良いと思います。

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